ブランド
Planet's Hug
帝人ソレイユでは、帝人グループの企業理念体系やSDGsを踏まえて、「やりがいと働く楽しさ」にフォーカスしたブランド“Plane's Hug”(プラネッツ・ハグ、略称プラハグ)を立ち上げました。
このブランドは、ハンディキャップがあっても経済成長に貢献できる、“やりがい”と“働く楽しさ”の溢れる社会の実現を目指しています。
プラハグの具体的な取り組み(事業・製品)の一つとして、まずは帝人ソレイユ我孫子農場(ポレポレファーム)で生産した胡蝶蘭に”Planet's Hug Orchid”(プラネッツ・ハグ・オーキッド)という製品ブランドを冠して展開しています。
”Planet's Hug”の由来
胡蝶蘭の中央部が、下の写真のように、手を広げて迎え入れてくれるような形をしていることにヒントを得て(手を広げているように見える部分は「側弁」といいます)、「まるで地球にハグされているような、幸福感あふれるお花をお届けしたい」というメッセージを込めたことに由来します。
ちなみに、白い胡蝶蘭の花言葉は、「幸せが飛んでくる」。
包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と
働きがいのある人間らしい雇用 (ディーセント・ワーク)を促進する